CLAIRE ENGLISH SCHOOL


英語は翼。世界中の人たちと話をするためにはばたこう!
by claireenglish
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カテゴリ:旅行記( 8 )

Manchester マンチェスター



生徒の皆さんから休暇をいただき、
この5月から6月にかけてイギリスへ行って参りました^^
久々のイギリスは11月と言われる寒さ。
ほぼ毎日コートは欠かせませんでした。

到着した翌日、町のカフェでの朝ご飯。

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まずはホットチョコレートのクリームとマシュマロに目が行ったかな?
このココアは美味しかったです。
写真上は典型的なイングリッシュブレックファスト。
たまごの焼き方は選べて、トマト、マッシュルーム、
ベーコン、ハッシュドポテト、ソーセージ、
ベイクドビーンズとブラックプディング。

このブラックプディングと云うのが曲者で、写真では黒くて円盤形の物。
何でできていると思います?知りたい方は★をクリック




マンチェスターは産業革命の舞台となった街の一つです。
ここでは綿花を仕入れて蒸気機関の機械で紡いで綿織物産業が発達しました。
その為市役所には綿の花やミツバチのモザイクが。

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中にはスカルプチャーホールカフェという喫茶があります。
スカルプチャーとは像のこと。
胸像に見つめられながらのお茶はどんなお味でしょうか。

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マンチェスター大聖堂は市街地の真ん中に位置し、
なかなかに立派です。

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ステンドグラスは圧巻。聖人、哲学者、作曲家、作家等の人物で美しい。
こう云った教会は石造りで歴史があり、
実際にミサに使われるものばかり。
観光客も訪れますが、ひざまずいて祈っている人々の姿もあります。

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こちらは聖アン教会。
大聖堂よりも小柄ですが明るくてとてもラブリーな雰囲気です。
こちらは壇に向かって右側に個人で祈る為の個室があります。

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こちらのステンドグラスは重々しく無く
聖人を描いた明るい絵となっています。

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次に訪れたのはジョン ライランズ図書館
ここには現存する一番古い聖書の一部が展示してあります。
パピルス製。

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この図書館は資産家のジョン・ライランズが死去した後
妻が1890年に設立し、その後マンチェスター大学の図書館と
合併して大きくなりました。
特筆すべきは図書館とは思えないネオゴシック調の造りです。

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まるで聖堂の様です。



ガラス張りの展示には古書もあり、
マンチェスター大学の学生の希望があれば
取り出して閲覧も出来るとのこと。

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両脇には個室があり、学生や教師たちは
ここで資料を調べています。
↓この写真で座っているのは、恐らく年齢的に教授でしょう。
グレイヘアー(白髪)ですので^^;
因みに白髪はホワイトヘアーではなくグレイです。

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こちらにもステンドグラスが。
哲学者や作家が多いようです。

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新館に繋がる廊下を通って、、、

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こちらにはカフェとお土産屋さんがあります。

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マンチェスターは産業革命が世界で初めて起こった場所の一つで
蒸気機関の発達により、綿織物で街が潤ったのは前述の通り。

内陸の街に輸入した綿花を運ぶために運河を造り、
リバプールからの輸送をしました。

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運河沿いに散策路が続きます。



運河に浮かぶ船には人が住んでいることも。

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運河を跨ぐ石橋も絵になります。

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マンチェスターでは中華料理を食べました。
中華料理は世界のどの国に行ってもありますが、
国によって味がかなり違います。

使われる油やお酢が違う為ですが、
想像してみてください、米酢の代わりに
ワインビネガーで作った酢豚を。

自分の国と同じ風味の味を期待すると
ちょっと驚く時があります。
北京ダックだって皮だけじゃなくて身も一緒に出て来ること多いし、、、^^;



余談ですが、マンチェスターではもう一つ
日本には無い珍しい場所に行きました。

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そう、ドッグレース場です。
グレイハウンドレースと呼ばれています。

日本でも戦後、靖国神社をドッグレース場にする案が
あったそうですが、勿論話は立ち消え。
天下の靖国神社ですから。
レース場にするなんて天罰が下ります。

今はウサギではなくメガフォン型の囮を周回させて犬を走らせます。
グレイハウンドのレース寿命は約3年。

以前は走れなくなると安楽死が待っている、なんて
事もあったようですが、今では保護団体が
引退後の里親探しをしているとのことです。
因みに私は1ポンド賭けて負けました^^;

あ、1ポンドは大体160円くらいです。


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さて、次はリバプール。ビートルズの街です。



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by claireenglish | 2016-07-10 00:25 | 旅行記

The Lake District 1 湖水地方1



リバプールからの道はすぐに郊外の様相を呈して、
牧歌的な羊や牛たちのフィールドが続く。

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フィールドは石の低い壁で区切られ、
羊たちは草を食む。
その区画の草が短くなると
次の区画へ牧羊犬たちが羊を移動させる。

どうやって芝をこんなにきれいに刈っているいるんだろうと
昔はとても不思議に思いましたが、芝と云うよりは
羊たちが食べられる類の草が生えています。

こうして動物と牧羊犬と羊飼いたちは
共存しながら素晴らしい景観を保っているのです。



石垣の石がスレート状に変わってくると
いよいよ湖水地方に入ります。




この家は湖の近くの普通の民家ですが、
家に名前が付いていて
低い塀はスレートを重ねて作ってあります。

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こんなおうちを見ると、我が家にもアイビーを這わせたくなります。
日本のサイディングにアイビーを這わせたらどうだろう、、、。
蔓の太さが5㎝はある!
何年経てばこんな風に素晴らしい風景になるのかな。




湖水地方の一番大きい湖はウィンダミア湖。
その一番北に位置するアンブルサイドに宿を決めた理由は、
湖の西のヒルトップ、東のウィンダミアの町
その両方に足を延ばしたかったから。

そして、宿泊したエルダーグローブが賞を取った朝食を出す
ベッド&ブレックファストだから。
B&Bとは朝食付きの民宿。
ホテルに比べてこじんまりとしてリーズナブル。
清潔感も溢れていて、スタッフもとてもフレンドリーでした♪

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アンブルドアはそもそも小さめの町ですが、
この宿から中心地まで徒歩5分。

清潔で、可愛らしい調度品の建物の裏手の駐車場は
典型的なイングリッシュガーデンが造られており
椅子に座って今日の予定を立てることも出来ます。




翌朝はしっかりイギリスの朝食を食べて出かけます。
ここではブラックプディングは頼まず
カンブリアソーセージを♪
ハーブの入ったこの地方特有のソーセージです。
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パブランチではとぐろを巻いた形で長いのが出ますが
流石に朝ご飯。短めのが乗っかって来ました。

ドイツソーセージと違い、皮がパリッ+粗びきな訳ではありません。
でもハーブが効いたこのソーセージもなかなかなものです。







この日、まず向かったのは町の中心地。
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イギリスは地震が無いのでレンガの家が多いですが、
この地方はスレートが目立ちます。




自転車をレンタルして出発!

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舗装していない遊歩道が多く、
レンタルバイクもマウンテンバイクばかり。
ロードレーサーは奥の方にちらりと見えたくらいしか
置いてありませんでした。




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緑が深くて川や池も多い。


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クマのプーさんの百町森の挿絵そのもの(^^♪
水は澄んでいて、散歩中のワンコ達も
自由に水に入れてもらっている様子。
どの子も結構汚れていました。


こんな所にエルフとジェイクを連れて来られたら
本当に幸せなのに!
日本から20時間かかることを思うと
それも無理なお話で、とても残念!

でもたくさんのお友達に出会いました^^
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「可愛いワンちゃんですね」と声をかけると
どんな飼い主さん達も会話を交わしてくれます。

こんな時に英語を自由に話せて幸せだと感じます💛


この旅は自分の好きな予定を立てて出かけました。
宿だけ予約してガイドブックでどうしても行きたい所だけ決めて
あとは現地で思ったように動いたのですが、
一つだけ、どうしても上手く行かないことが、、、

折角イギリス用のWifiの機械を借りて行ったのに
湖水地方は電波自体が飛んでない!

その為にこの地域では迷った迷った(T。T)
人に訊きまくって、引き返したり
同じ所に出ちゃったり、、、orz

でもね、湖水地方のいい所は
どこを切っても金太郎飴のように
素晴らしい景色が広がっている所。





いかがでしょう?
こんな所を自転車でのんびりサイクリングできる幸せ。

道に迷っても、、、ま、いっか^^;



一日動いてお腹も空いて
さて、今日はどこで食事をしようかな?

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ここはDodd's。イタリアンレストラン。

街を歩いて賑わっているお店を探していたら
ウィンドウから見えるお客さんの食事が美味しそう♪

お店に入ると40分のウェイティングとのこと。
カウンターで地元のラガーとサイダーを頼みます。

サイダーとはシードルの英語読み。
リンゴで作ったお酒です。
日本ではニッカがボトルで出していますが、
地ビール同様に、地サイダーはどこでも飲めます。

18歳でお酒が解禁のイギリスで
席を待つ間にお酒を飲む娘。
こんな贅沢、私自身が若かった頃には知りませんでした。
因みに親が一緒で許可すれば16歳からお酒OKのイギリスです。



どの料理も美味しく、特に驚いたのはこのラム!
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ロゼ色にグリルされた厚切りのラムに
野菜とフェタチーズ、アンチョビとオリーブのソース添え。

ラザニアのソースも手作り感いっぱいで
トマトの甘さが口に広がります。

ティラミスとブラウニーのデザートまで
文句の付けようがない美味しさでした。
この旅で一番美味しい食事に満足して宿へ。

後で分かったことですが、Dodd'sは★の数が多いレストランでした。
今回は鼻が利いたわ💛



何だか食レポみたいになってしまいましたが、
今まで何度か訪問したイギリスは
噂通りなかなか美味しい料理にありつける機会は少なく
当たりのお店はとても印象に残ります。


ワインビネガーと塩をかけた揚げたての
フィッシュ&チップスは確かに美味しい。
でも太るのよ~~~!
それに毎日F&Cばかり食べるのも、、、。

自然とイタリアン、インド料理、中華料理に
足を向けることになります。



さて、翌朝はちょっと早く起きて宿を出て、、、
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車を駆ってあの目的の場所へ!


娘を育てる時によく読んだ
あの本の作者が暮らした場所へ向かいます♪

お花がたくさん咲いてるといいなぁ。。。




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by claireenglish | 2016-07-08 10:05 | 旅行記

The Lake District 2 湖水地方2



湖水地方で、おそらく一番有名な観光地はここ
と云う場所に急ぎ車を走らせる我々。


ヒントは、、、(こちらの画像はお借りしました。)

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そう、ベアトリクス ポターが住んだヒルトップです!

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この白い花は藤です♪
アイビーの様に壁に這わせてあります。





ともかくまずは受付けへ!
10時オープンですが、既に駐車場の7割は埋まっており
10時15分入場のチケットをゲット!
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ヒルトップはベアトリクスが30歳に購入し、
後に住み着いた農家。




チケット売り場から入り口までは公道を歩きます。

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公道からこんな景色が見えるんですよ~!







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こんなおうちがあったり、、、







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庭は花で溢れております。







さて、ここが入り口。

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すぐ脇にお土産屋さんがあり、
その入り口でオネエのスタッフが
「おうちはあっちよぉ~」と教えてくれます^^



イングリッシュガーデンを抜けて、、、

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家の前まで行くとオレンジと白のアゼリア(ツツジ)が美しい。

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さぁ、家に入ってみましょう♪

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入ってすぐの部屋には暖炉があり
壁や戸棚にはベアトリクスが収集して飾った
彼女のお気に入りの絵や小物が並んでいます。




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ベアトリクスは1866年にロンドンの裕福な
木綿商の家に生まれました。

父は弁護士の資格を持ち、母は社交に忙しく、
彼女と弟のバートラムは重々しい造りの家で
家庭教師の女性に育てられました。
メアリーポピンズの世界です。



家族は休暇になると風光明美な地方の大きな家を借りて
数週間過ごすのが恒例で、その経験を通して
彼女は自然に興味を持つようにました。



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ロンドンの家にはヤマネ、ネズミ、カメ、サンショウウオ等
驚く数の小動物を持ち込んで飼っていたようです。

その中にはベンジャミンと云う名のウサギが居て
それが後にベンジャミンバニーとして
彼女の絵本にも登場します。


ベアトリクスの両親はアマチュアの画家で、
娘が家に籠って絵を描くことを推奨。
学校に行かなかったために友達も居ず、
子供と言えば、ほぼ弟とのみ幼少時代を過ごした彼女が
絵にのめり込んでいったのも無理はなかったかもしれません。

実際、学校に行っていたら
これほど自己を確立することは
できなかったかもしれないと彼女は言っています。



成長と共に、飼っている動物達を
色々な角度から描くようになった彼女は、
描かずにはいられない衝動を抱え、
精密な絵を描くことを覚えていきます。
特にキノコ類の絵は植物図鑑並みだったそうです。


24歳の時にウサギの絵のグリーティングカードを
出版社に送り、それが採用されます。


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家庭教師を母のように慕い、教師の息子にも
折ある毎にはがきを送った彼女は、ある日
ピーターと云う名前のウサギのお話を書きます。
それが後に世界的に有名なピーターラビットの本となるのです。


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原画のコピー
フロプシー、モプシー、コットンテイル&ピーター




(絵本の登場動物達、、、)
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(書斎 壁の絵は弟のバートラム作)

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ピーターの挿絵とお話を出版社に送りますが
どこも採用しなかったために
ベアトリクスは自費出版をします。
この時の初版は250冊。
翌年200冊の増刷。


それがある編集者の目に留まり、
カラーにしたら出版すると提案を受けます。


(実際に絵を描いていたデスク)

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ロンドンで絵本の仕事に忙しく取り組む彼女は
ある年ヒルトップのあるニアソーリーの町に旅行で滞在します。
そしてこの小さな町と保守的な人々に
今までの何処よりも親近感を覚えます。

30歳の時には印税と叔母の残した遺産で
農家であるヒルトップを購入するのです。




(多くの部屋に出窓があり座ることができる)

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ロンドンの出版社の編集者と恋をし
結婚の約束をしますが、白血病により彼は死去。
傷ついたベアトリクスはヒルトップに引っ越し
そこで暮らすことに決めます。





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町の人々は都会の中年女性が
気まぐれで田舎の農家を丸ごと買い取ったことに驚きますが、
彼女はここで農場経営者として熱心に学習し手腕を発揮します。



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開発の話が起こるとナショナルトラストと
連絡を取り、次々にニアソーリーの土地を守るために購入。

こうして現在も人々はこの景観を見ることができるのです。



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5月末ではまだ花が咲き乱れる時期には早かった。
でも素晴らしい藤を見ることができて満足です。

それがイングリッシュガーデンの良さで、
一見まるで自然の野草が生えて居るように見えて、
実は次々に花が咲くように計算されている所が
素晴らしいのです。




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5月のお庭は子羊たちがたくさん💛



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ラヴリー♪





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上から母親、弟、本人の絵。
血筋ですね。
皆さんお上手^^





この絵は絵本の挿絵になっています。
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絵本作家として有名になったベアトリクスですが、
彼女が主に力を注いだのは植物の精密画。
特にキノコの絵は今でも教科書で使われる程だそうです。




昔の人は小柄です。
(あ、横に立っている人が大きいだけかな?笑)

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ベッドの天蓋にはジャガード織りの模様に合わせて
刺繍が施してありました。
手作り感が溢れていてステキです♪



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他にも刺繍が何点も置いてありました。



ベアトリクスはその後弁護士と結婚し、
ヒルトップから見える家に引っ越します。

しかし、この地域の保存に尽力し続け、
今はナショナルトラストがこの一帯を管理しています。


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余談ですが、チケット売り場のレジが
この日初めてコンピューター化され、
受付けのおば様方が右往左往^^;
"Oh, help me,,,"とブロンドのおば様。
その為に列が長くなっていました。

各部屋には近隣に住んでいる人々が
ボランティアガイドとして説明をしてくれます。

日本語のガイドブックを買って
それを見ながら見学するのもいいですが、
地元の人に説明してもらうのは本当に楽しい💛



さて、お昼は簡単にニアソーリーの町でサンドイッチ。

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湖沿いに南下します。

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この辺、意外と道幅が狭い。
なのに空いてるもんだから皆さんすごくとばす。
運転してる側としては景色が楽しめない。
ちょっと残念(;、;)

ただ2~3日ドライブすると
素晴らしい景色も見慣れてきちゃってるので
ま、いっか、、、^^;

それより船ごとフェリーに乗るのが楽しみで
ちょっとワクワク感を感じてしまいました。笑



湖の西側から車ごとフェリーで東へ。

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ウィンドミアの町です。



5月末から6月頭にかけての旅程は
オフシーズンチケット+娘の学校の予定を考慮しました。
で、チケットを買った後でイギリス側から
「ハーフタームだしバンクホリデーあるから混むよ~!」と
脅かされっぱなし。
ハーフタームとは学校がお休みで
バンクホリデーとは旗日の月曜日。


それで、、、

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町はこの混雑ぶり!
ちょっと歩いてはみたもののなんか嫌になっちゃった。


次の目的地はかなり遠いのは分かっていたし、
何しろWifiがちゃんと電波を拾ってくれるか分からない。
Google map師匠を頼りにしての移動です。


チップスで小腹を満たして

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ここから254マイルの移動です!!!



ところで、、、

イギリスはほとんどの高速道路がただ!
これは助かりました。

日本みたいにどこでも料金がかかるとなると
旅費も嵩みますが、あまり考えずに
車を走らせることができます。

勿論信号はありますが、ここではラウンドアバウトという
交差点方式が主で、これも大好き♪

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だって信号が無ければどんどん行けちゃうんですから。

パリの凱旋門の周りもこれですが、
皆さん我先にと直線的に車を進めるものだから
もうひっちゃかめっちゃか。
整然と進めた方がずっと早く抜けられるものを、、、。
右側通行で怖かったし
事故が多いのも無理は無い感じでした。




さて、案の定、Google map師匠にお訊ねしようにも
Wifiが電波を拾わない。若しくは微弱。


254マイルって408キロな訳だけど
迷えば当然もっと長くなる訳で、
結果500キロ近く走ってその日は激疲れ。


さて、次の都市はどこでしょうか?
お舟に乗ります。

お楽しみ^^


*+:。。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ 。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+*

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by claireenglish | 2016-07-06 18:47 | 旅行記

Cambridge ケンブリッジ

+





これがケンブリッジの夕食と朝食。

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ガーリックブレッドが葉っぱの形🍂


ご存知の通り、ここは大学の街。
ケンブリッジ大学とは、、、。
実際にはケンブリッジ大学と云う名前の大学は存在しません。
ケンブリッジと云う街が31個のカレッジを有する
と云うのが正しい理解です。

トリニティー、キングス、クレア、セントジョンズ等、
中心を貫いて走るケム川↓沿いに大学が並びます。

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イギリスの大学は3年制が多く、ここケンブリッジには
世界中から優秀な学生たちが集まります。

大学の入試は、いうなればAO入試。
日頃の成績と全国一斉試験の結果を
進学希望の大学に送り、入学許可が下りたら通えます。

以前話を聞いた時には、イギリス国民なら
教育費はすべてただ、と云うことでしたが、
今は大学へ行くにはかなりの学費がかかるとのこと。

一定の収入を得られるようになると
自動的に返済が開始されて天引きされるそうです。
その為アルバイトをする学生は多いです。
逆に言うと収入が少な過ぎたら一生返さなくていいと云うこと。
ひと月の返済額は1万円程度らしいです。


夜、この街に着いて気が付いたのが
マンチェスターや湖水地方と違い
歩いている人々の服装が小ざっぱりとオシャレなこと。


今回の宿はコンドミニアムで
キッチンも付いていました。
泊まってシャワーを浴びただけになっちゃったけど。

一晩明けて、車を宿に駐車したまま街へ。
歩いて10分程です。


公園を抜けて、、、

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こんな素敵なバラの絡んだテラスドハウスを見ながら

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因みにテラスドハウスとは長屋のこと。
何軒もの家が繋がって建っています。



急ぐはパンティングボートの待ち合わせ場所!


はい!ここでも迷います。笑
10時待ち合わせなのに街中をうろちょろ。

もう待ち合わせに遅れたから
乗れないかも~!と思っていたら
みんな迷って遅れてた、、、^^;
結局町の中心街のキングスカレッジ前にコンビニがあって
そこがエージェントでした^^


パンティングボートとは平底のボートで
櫂ではなくポールで進める。

私達の漕ぎ手はケンブリッジで
テクニカルカレッジ(専門学校)に通った青年で
ボートとバーテンのバイトでお金を稼いで
ロンドンの大学に進学希望。

他の漕ぎ手がそれ程説明をしていないのに比べ
私達の舟は漕ぎ手も乗り手もよく喋る!
相乗りはインドからの移民の方々でしたが
説明も質問も飛び交いそれはそれは賑やかな楽しいツアーとなりました。


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日本を出る時にイギリスの気温を見て
もしかしたら、、、と持って行ったムートンブーツは大正解!
最高気温が16度程の日が続いた南部イギリスでした。

11日間で晴れたのは湖水地方のサイクリングだけ。
それでも運よく雨は霧雨程度で全ての日程を終えましたが
特にケンブリッジは寒かった!
勿論コートも手放せませんでした。




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伝統を感じさせるアイビーです。





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レンガの間から伸びた花が咲き乱れて美しい!





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川沿いの芝生の道は、学生か教師のみが歩くのを許されています。
見学ができる時でもここは一般の人は歩けません。





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セントジョンズカレッジ。
この大学はキングスカレッジの対岸に位置し、
ライバル校として知られています。
建物のほとんどすべてが線対称に作られた中、
唯一ワシの像だけが左を向いています。
これは、ライバルのキングスカレッジの方なんか向くものか!
と云う気持ちの表れだそうです。
世界でも最高峰のカレッジの考えることって結構子供っぽいと
思わず笑ってしまいました。

それぞれのカレッジで、優秀な生徒は、
無料でカレッジの寮に住むことが許されます。
そして食事も洗濯も全て係がやってくれるそうです。
学問に集中できるようにシステムが整っているのですね。

セントジョンズの場合48人とか。
しっかし、もし今年48番目で来年49番目だと
寮を出なきゃいけない訳で、
それもまた凄いプレッシャーでしょう。


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あちらに見えるは「ため息橋」
そう、ベニスにも同じような橋があります。
ベニスの橋は死刑囚が最後に渡る時にため息をついたと言われていますが、
こちらの橋は成績が悪かった生徒がため息をつくとか^^;





舟を降りてまず最初に向かったのは
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さぁ、何カレッジでしょうか?


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そう、ここはクレアカレッジ^^


31あるカレッジの中でも数浮くない、
女性が設立した大学です。

9月が年度初めのイギリスでは、
5月末のこの時期が年度末で試験期間。
そうでなければ大学によっては
多少内部を見学できますが、今回は外から見るのみです。


大学によっては教会を備えています。
今回はキングスカレッジの教会へ。
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素晴らしいステンドグラス。



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哲学者や作曲家、聖人の絵がモチーフとなっているのは
ここもマンチェスター聖堂と同じこと。


ヘンリー8世までのロイヤルファミリーの家系図やら
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その紋章の説明が飾ってあります。
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日本で南北朝に分かれたように、
イギリスも一時的に後継者争いがこじれて
赤と白の紋章に分かれ、それが今では合体しています。





試験中で大学内部の見学ができないので
街中の探検に出掛けましょう。

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おおおお~!
相変わらずどの街に行ってもお菓子屋さんはスゴイ!
これ、ホントに全部売れているのかなぁ。。。



街の中心にはマーケットが開かれていて


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スムージー美味しそう。




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ピーカンナッツの入ったブラウニーも美味しそう!



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ドライフルーツもぎっしり並ぶ。



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パンが3ポンドで500円くらい。



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ミニヨンズのカップケーキはボランティア団体が。



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そして悪くなることを考えないで済むなら
日本にこれを一番持って帰りたかった。オリーブ!!!


ケンブリッジの街には小さ目のオリジナル商品を扱うブティックから
大手のファッション関係のお店が揃い、
ここではショッピングも楽しみました。




車に乗った途端、天気は悪くなるばかり。
次の目的地への高速道路は終始ワイパーを最速にする雨。
しかし!歩いている間は雨は降らないのよ。

これは、、、日頃の行いが良いのかしら^^


5時過ぎまでには次の目的地に着かなければ!
流石にロンドン周辺まで来るとWifiの調子も良く、
今回の移動は奇跡的に迷うこと無く
ここへ↓
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辿り着きました♪


ひゃっほ~!今夜はお城にお泊りだっ!!!



*+:。。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ 。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+*

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by claireenglish | 2016-07-05 22:33 | 旅行記

Leeds Castle リーズ城



ケンブリッジからリーズまでは約1時間半ほど。
M11とM25とM20であっという間に到着。
迷子にならなかった!
やはりロンドン近郊はWifiの電波が飛んでいます。
まぁ500キロの後ですからすごく近く感じました。

この日はMedieval Justと呼ばれる
中世の戦いを再現するお祭りが行われており、
我々は、混んでいるメインゲートではなく
裏口に回されました。


因みに裏口まではまた迷う^^;


お城に泊まると言ってもステイブルコートヤード。
ステイブルとは厩舎のこと。
今は馬はおらず、完全に改装してB&Bになっています。

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このベッド、ツインダブルと言って、
ファスナーを開けるとツインになります。
面倒だったからそのまま寝たましたけど、、、。
そもそも掛布団は一枚、、、^^;


普段日本でドライブ旅行する時は、車の隣で寝る娘も
今回はナビ役で起きていた為、なかなかに疲れが
溜まっているらしく、到着したらぐったり。

ドライブ中降っていた雨がやんだので、
一人で散歩に出ることにしました。




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案内図をチラ見。
この小道を進むと、、、




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リーズ城♪

このお城は元々砦として建てられ、中世の王の手を経て
今はリーズ城基金が業務を取り仕切っています。

イギリスで一番美しいこの城は、歴代の王の
妃達に愛されました。

かの悪名高きヘンリー8世の最初のお妃も
ここに居を構えたとか。




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先ほどまでの喧騒もどこへやら、
全ての観光客が帰宅した誰も居ない敷地。
ゆっくりと旅の前半を振り返ることができました。



鴨や白鳥の脇を歩くと、お城の入り口。

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明日はここからお城に入って見学しましょう。




リーズには5時半までに到着したい理由がありました。
それはこのお堀でパンティングボートに乗れる宿泊プランだったから。
月曜と火曜の夜のみボートサービスが付いています。
想像するに、週の始めの宿泊客数を上げたい為と思われます。

数あるイギリスの城の中で、最も愛らしいと言われる
リーズ城のお堀を、あろうことかパンティングボートで周れるなんて
一生の思い出になると、本当に楽しみにしていました。

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しかし!この日は風も強くて、その上昼間
観光客を沢山乗せたパンターがすごく疲れてしまって、
店じまいしてしまったのです!!!
あ、パンターとはパンティングする人の事。つまり漕ぎ手。

プランに含まれてるのに!この旅の一大イベントなのに!
と騒いでも仕方がありません。

その分この景色を独り占めで楽しむぞ!と思って歩き始めたのですが、
昼間の喧騒は何処へやら、本当にお庭を独占です!


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霧雨よりも細かい雨は、ミストの様に体を包み込みます。
夏よりも断然冬が大好きな身としてはこの肌寒さがたまりません。

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風も強い。
コートの襟を合わせて広い敷地内を目的地も無く歩きます。
トンボやテントウムシのプレートを
所々に見ながら、ひとりも歩いていない庭を進む。




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葉は新緑。大木が多い。




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春の花が咲いている庭には





小さな森の番人。
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手入れのき届いた庭を眺めていると
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アイリスとルピナスの間から、





この子が、、、



ゆったりとした歩調で歩いて来て、
草と草の間に風をよける為に座り込みました。
昼間の人出に疲れた様子で
写真を撮っても逃げる様子はありません。



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美しい胸毛です。
触りたいくらい。



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お祭りに合わせて、こんなフレームが作られていました。
ラナンキュラス、アジサイ、ガーベラ、トルコキキョウで
縁取られた先にはベンチとリーズ城。



お堀の先まで歩くとこんなテントが。
リーズ城にはステイブルコートヤードの他に
テントに宿泊するプランもあります。
そのテントかなと近づいてみると

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よくご覧ください。
右側の屈んでいる女性、まだ衣装を着ています。
中世のお祭りの撤収を行っているのです。

今思えば声をかけて写真を撮らせてもらえばよかった。。。
旅の間にかなりの人々と話をしましたが、
一日中観光客を相手に過ごした彼女たちを煩わせるのは
少し気が引けました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ケンブリッジではパンティングを予約、
同日にリーズ城ではお祭りで、しかもここでは
お堀でパンティングボートに乗れることになっていました。

クレアカレッジをケム川から臨みたかった。
でも中世の戦いにも後ろ髪を引かれてはいました。

結局リーズではボートに乗れませんでしたので
ケンブリッジのチョイスは正しかったことになりますが、
ここが旅程の組み方の難しい所です。
運が左右することが多々あります。

この写真を撮った時に、一声かけておけば
気が済む写真を納められたかも、、、。

旅での出来事は一期一会。
後悔の無いものにしたいものです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて、散策は続きます。



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ここにも見事なアイリスです。





まるでクマのプーさんの挿絵に出て来るような場面を

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どこででも見ることができます。

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風と風で揺れる木々の音だけが聞こえると言いたい所ですが
敷地のすぐ外は国道。車の音は聞こえます。
惜しいなぁ。
嵐が丘やプライドと偏見の様な
風の音だけだったら良かったな。






アーチをくぐって、、、
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小川に沿って、、、
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一回りしてお堀に戻るとこんな集団が。

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カオジロガチョウです。
因みにガチョウは鴈を家禽化したもの。


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羊だけでなく、ここでも雛がたくさん♪
警戒心が強いようで近づくと一斉に遠のきます。




中にはこんなに可愛い姿も^^

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よちよちしています♪



お城から逆の方向へ歩くと、
向こうの方に何やらフィールドアスレチックのようなものが見えます。

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昼間子供たちが遊んだであろう遊具です。

イギリスでは日本のジャングルジムや
シーソー、ブランコが揃った公園は日本ほど見かけません。
公園は芝生と木があり、散歩をする場所。

ですからこんな木の遊具で遊んだ子供たちは
さぞかし喜んだことでしょう。




リーズ城ではネイチャーウォークや
猛禽類ショーも行われます。

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奥の方にはワシのケージもありました。
今日は一日よく働いたね、お疲れ様。




一通り巡って、コートヤードの近くに戻ると
花壇は見事な植物で埋め尽くされています。

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テントウムシ好きな生徒ちゃんのために一枚。

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ステイブルの近くの庭は

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湖水地方同様、ここも順次花が咲くように見受けられました。

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このお城には白鳥と黒鳥が揃っています。

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💛に見えるでしょうか。



そろそろ暗くなってきたので部屋に戻りましょう。

広い敷地の中でイベントの撤収をしている人以外
誰にも出会わずに散策ができるという贅沢。

時計を見たら10時近くになっていました。
イギリスの夏は日が長いです。



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翌日は比較的にゆっくりな起床。

リーズ城の朝食はご多聞に漏れずイングリッシュブレックファスト。
でもここのが一番美味しかったです。

昨晩閉まっていた王族の犬の首輪コレクションを見学。
イギリスは犬をよく見かけますから
首輪を売っているのかしら、
良さそうなのがあったらワンコ達にお土産で
買って行こうかな?と部屋に入ると、、、

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これは売り物ではないですから~。




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どんな高貴なお犬様が着けていたのでしょう。



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左の列は二頭引き用かしら。きっとそうね。




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ガラスにこんな絵が描いてありました。
日本だと顔が丸く切り抜かれたパネルですよね。笑




さて、お城の見学。
画像はお城のサイトから拝借しております。



家具調度品から彫刻までほぼ当時のままだそうですが、

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実はこのお城では会議やウェディングを開くことができるとのこと。




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上の部屋を見ると、壁一面にカーテンが掛かっています。
壁の保護をしているそうで、内緒で覗いてみると白い壁でした。笑



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リーズを後にして向かうはウェイクハーストガーデン。

ロンドンには非常に有名な植物園があります。
世界中の植物のサンプルのコレクションも収蔵された
キューガーデンは耳にした方も多いと思いますが、
ウェイクハーストはその系列の植物園。


キューに行く時間は無さそうなのと、
もう一つ、特別な目的があってこちらのガーデンにも足を運びました。

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こちらは勿論リーズに勝る手入れ具合です。



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キューガーデンの子分ですから勿論王室の所有です。
商業ベースではなく、基本的には
研究、保存と教育の為に開かれています。
ジャパニーズガーデンにはたくさんのツツジがありました。




このガーデンには理由があって無料で入場。
その理由とは、7時半から近くの森でアナグマウォッチングをすること♪


アナグマって、、、
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ほら、昔東京ガスのCMでこのキャラクターが使われていました。
一番右の顔が白黒の動物です。



アナグマはとても臆病な動物で、
野生のアナグマを見ることはまずあり得ないそうです。
アナグマ見学ツアーを予約してあった為に
植物園はフリーパスで見て回り、
近くのパブで夕飯を食べながら待ち合わせです。


夕方7時半にパブの前で待ち合わせた私達は
この道20年の中年の男性ガイドに連れられて
10人程のグループで森へ入ります。


徒歩約15分程でしょうか、天気もうす曇りでしたので
少し暗くなる頃に山小屋に到着しました。


山小屋は斜面に建てられています。
中に入ると長テーブルと長い椅子があり、
目の前が窓になっています。


斜面に建てられている為に、窓の下辺はすぐに地面。
ガイドは静かに窓の外に出てピーナッツを撒きます。


服が擦れる音や、風向きによっては
アナグマは出て来ないと説明され、息を凝らす我々。


10分、20分経過、、、
かなり暗くなってきましたが、こちらの目も慣れて
木々のシルエットは見えます。


30分以上経った頃、20m以上先の茂みにチラリと白い影が。
音を立てないように更に体を固めながらも色めき立つ我々!
地面の匂いを嗅ぎ、辺りを見回しながら
1頭のアナグマがこちらへとジグザグに進んできます。


ピーナッツ食べるかな、と思っているとチラリ!
顔だけもう一頭見せました。


と、子供の参加者3人のうちの一人が
大きく体を動かして音を立てる。。。
瞬時に踵を反したアナグマは
茂みに戻ってしまいました。

痛恨の服の音!


それから約1時間半以上待ちましたが
彼らが再び戻って来ることはありませんでした。


Whid in the Willowsに出て来る挿絵のアナグマは
服を着ていますし、動物園でも滅多に見ないので
アナグマはスカンクの様に背中も全部白黒の
ツートーンカラーだとばかり思っていましたが、
体はグレー一色だった!


大きさはちょっと離れていたので
我が家のエルフ18キロくらいに見えました。
後で訊いてみると、大人で20キロ前後だそうです。


今回ガイドしてくれた男性によると
20年の間に目撃率は70%ほど。
最高に出てきた時で、一晩に12頭見たそうです。


ゆっくり観察できる程姿を見せてくれなかったのですが
一応見られただけでもラッキーみたいですね。


観察を終えて、ロンドン在住の友人宅に向かいます。

久々の再会に心が躍ります♪



*+:。。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ 。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+*



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by claireenglish | 2016-07-04 12:07 | 旅行記

London 1  ロンドン 1



日本で国際結婚をしているカップル同士
知り合いになる機会はたくさんあります。

日本在住のまま過ごす家庭と
出身国に帰国する場合に分かれますが、
今回は群馬に住んだ後でロンドンに帰国した
ご家庭にお世話になりました。


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成人した3人のお子さんは
それぞれ大学進学後に就職。

お仕事をしながら異国の地で暮らす彼女は
時折一時帰国をして我が家を訪ねてくれます。
今回はこちらからの訪問です。

3泊お世話になって、その間
毎晩夜中の3時まで話が尽きません^^;
ご迷惑おかけしましたが、とても楽しく
過ごさせていただきました♪
本当にありがとうございました!


イーストクロイドンからは
ブリティッシュレール(JRのような地上電車)に乗って、
途中でチューブ(地下鉄)に乗り換えるのよ。と友人。

SUICAに代わるのはオイスターカード。

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これは10ポンド以上残っていると
払い戻しをできないので、慎重にチャージを繰り返しました。




初日に向かったのはバッキンガムの衛兵の交代。

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そうですよね、皆さんが想像する交代場面はこれ。
実際は混みすぎて見えない~!
特に外国人男性はとても背が高いですから
私には何も見えませんっ!

しかし、それはそれでいい方法だってあるんです。

自撮り棒ってあるでしょう?
あれは観光客の必需品で、みんな持ってる。(私以外は、、、)
背の高い人が自撮り棒を伸ばして
動画を撮影しているのを横から見るのは犯罪ではありません^^

衛兵は単に交代するだけでなく
マーチングバンドとして素晴らしい演奏もしてくれます。


手からドングリを受け取って食べるリスに会いながら

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セントジェームズパークを抜け、、、



ビッグベンを横に見ながら、、、こちらへ!↓

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ロンドンアイです。



どちらかと言うと高所恐怖症の私。
国会議事堂がこの角度で見える間はまだよかった。

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ロンドンアイって、観覧車なんですけど、
天辺ではブースが輪の上側に。
つまり360度全部空と街。視界を遮るものはありません。


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この角度ね。一枚上の写真と比べてみてください。
この角度になるともうダメ、、、
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

モニターには建物の名前が表示され、
ああ、あっち方面ねと、次に行く場所の見当をつけやすい。

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今回の旅行で思っていた以上だったことがあります。
それは物価。。。

EU離脱直前の渡英で、1ポンドが160円。
友人には「気を付けないと使いすぎちゃうから
ポンド200円換算で行動したほうがいい」と
助言をもらいました。
確かに!
イタリアンレストランで食事をすると二人で5000円近くかかります。

勿論観光地巡りですから仕方が無いとは思うものの、
旅の前半では、計算をするもののやはり使いがち。

旅行ですから、ちょっとくらいは使ってもいいでしょ、
とは言えそのちょっとが積み重なるとびっくりな合計に、、、
でも食べたいものは食べて帰りたい。

因みにラーメン屋さんのメニューはこんな感じです。

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160円換算で、チャーシューメンが2080円也~!
ここで食事をした訳ではありませぬ。

ピカデリーサーカス脇のジャパンセンターでは
亀田の柿の種6袋入りが400円!
カップヌードルが350円もするのよ!

友人に多少の日本食材をお持ちしましたが
もっとたくさん持って行けばよかった、、、。

ともかく、初日はコベントガーデンとソーホーを
ウィンドウショッピングしながらぷらぷら、、、
気が付くと時間的にセントポールや
美術館に行くには遅すぎる時間に。。。
今日は不完全燃焼かな~と思いながら歩いていると、、、

向こうに見慣れた看板が!

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時間はまさに開演1時間前。
飛び込んで観て来ました。素晴らしかった!
劇場は想像通りに小柄で、どこにこれだけのセットが
隠れているの?と思う程です。

ジャン バルジャンとジャベールのキャストが素晴らしい。
ファンテーヌはアジア系の女性で違和感があるものの
声量がありました。
コゼットが幼い時に預けられる宿屋のテナルディエが
適度にコメディーをかましていて、
原作の重苦しさを払拭しています。

学生の頃に大きな劇場で芝居を見たのと違い、
ロンドンの劇場は小柄。
折角見るのだからそこそこいい席を取ったものの、
一番後ろの席でもちゃんと表情が見える大きさです。

26年前にキャッツを観た時には劇場の小ささと
回り舞台にひどく驚いたものですが、
役者のすぐ近くでお芝居を観られるのって素敵。

帰宅したのは真夜中近く。
それから3時まで、
女達のおしゃべりは永遠に続く。。。




*+:。。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ 。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+*

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by claireenglish | 2016-07-03 22:32 | 旅行記

London 2 ロンドン2




ロンドンに二つ有名な教会がある中で、
今回はこちらを選びました。
そう、ウェストミンスターアビー。

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以前私がここを訪れたのは湾岸紛争から戦争になった1990年。
当時は南部のボーンマスと云う海辺の街に居ました。
紛争当時からクリントン、介入するな!と
デモが行われていましたが、
戦争になった途端に留学で来ていたアラブ系の人々は
一斉に街から居なくなったのを覚えています。

20歳の友人も「家族を守る」と言って帰国し、
日本人の恋人は街角の電話ボックスで彼に電話を繰り返していました。
ニュースで見ていた戦争が実際に起こっていると感じた出来事でした。

帰国時にはヒースロー空港にはライフルを持った兵が居て
飛行機は4人掛けに横になって眠って帰って来られるほど
乗客がいなかったのを覚えています。


さて、、、
今回の訪問でのウェストミンスターアビーですが、
当時に比べていい意味で観光化され、
今ではタブレットで音声解説が聞けます。

この解説が意外に良くて、まるでNHKとかBBCの
アナウンサーのような声で見学ポイントを説明してくれます。
入場料はかなりお高めですが、解説のタブレットは無料。

ここには○○王が眠ってる、とか、本当にお墓なんです。
記念プレートも床や壁にたくさん埋まっています。
残念ながら完全に撮影禁止です。

ダイアナ妃が歩いたバージンロードと
その両脇にある部屋を巡って1時間半。
その間ずっと「この教会は実際に使われている」の
アナウンスが流れていました。

祈りに来ている人々も居るし、
説教もあるので、その場合邪魔をしないでね
と云うことです。


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次の訪問地、と言ってもウィンドウショッピングを
しながらですが、そこでは26年前に買ったものを
再度購入しようと思っていました。


リバティーはなんとも素敵な建物です。
やはりこのお店は目を引く。
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リバティーの生地で作られたがま口が
随分前に駄目になったと聞いていたために
同じものを探しに行ったのです。


入ってすぐにこんな可愛いネズミを発見!
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でも、その手のがま口は既に廃盤になっていてがっかり、、、orz



しか~し!気を取り直して中を見学。
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引き続きショッピングしながら歩くと
中心街で目を留めたお店のキャビアの文字。
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なになに~っ⁈
30gで100ポンドって、16000円ですよっ!


と、驚きつつ街を巡ります。
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写真では分かりにくいですが、
日本の地下鉄と違い、ロンドンのチューブは
屋根がかまぼこ型です。



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チャリングクロス駅はちょっとオシャレ♪





ピカデリーサーカスの近くにはこんな人が。。。
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くいだおれ人形ばりのお兄さんです。
いろんな顔をしてくれますよ^^



すぐ近くのピカデリーマーケットは
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左上のペーパークラフトは1500円程ですが
すごく繊細にできていました。




よーく見ると氷の上に生のタコが広がっていたり
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ショーウィンドウもとても可愛い。
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これ、フォートナム&メイソンだったと思うけど、、、。



コベントガーデンを回って、
(とてもおススメの場所です。ロンドンに行ったら必ず訪問しましょう♪)
次は美術館へ行ってみましょう。

ロンドンには無料の美術館がいくつもあります。
テイトモダンやナショナルギャラリー等がありますが、
今回は場所的に近い方へ。
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美術館の前には大道芸人がいます。
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なかなかのものです♪





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シャボン玉を歩行者に作らせてくれます。
後ろの写真は特設のフラワー展(油絵)の広告です。



ナショナルギャラリーには
たくさんの宗教画が展示してあります。

宗教画は、もちろん芸術として価値がありますが、
結構端的に説明っぽくて面白いのでちょっと載せてみます。



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十字架に架かっているキリストは
マリアのお腹からうまれた。
そしてリンゴを食べたことから人間に苦難をもたらした
アダムとイヴはキリストによって救済された図。




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兵隊を女性の所へ導こうとするキューピッドと
腕を掴んで引き離そうとする友、、、。






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三つの金のボールを敬虔な貧しい教徒の家に投げ入れるニクラウス神父。
と云う説明書きです。

まずは、この説明が英語で書いてあるのを理解できること、
次にそのバックグラウンドになっているお話を知らないと面白くありません。


ニクラウスさんね、この方神父としてはかなり善行を行って、
生前に徳を積んだ為に「聖」セイントの称号をもらいました。
セイントニクラウス→セントニコラス→セントクラウス→サンタさん

この時代には女性が嫁ぐ時に持参金が必要でした。
この絵は貧しくて持参金が用意できない家庭に金を恵んだお話です。
窓からでは無くて、煙突から投げ入れたという話から
サンタは煙突からやって来る話ができました。

貧しい為に靴下の替えが無くて、
毎晩洗って暖炉に干していたら、金貨が煙突から落ちた時に
偶然靴下の中に入った、と云うことから
プレゼントを靴下に入れることになったとか。

絵を見るのに、背景となる話を知っていると楽しいものです。






特に宗教画を見るなら、かい摘んで聖書を読んでおくと理解できる絵もあります。
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ダビンチコードという本と映画で、
マグダラのマリアと云う女性がとても有名になりました。
このマリアは娼婦で、この絵では姉妹に連れられて教会に来ました。
キリストに会って、自分の罪深さを悟り膝まづいています。
更にネックレスが落ちることで欲から解放されています。
それにしてもキリストは後光を背負ってるのね、、、。






これはかなり面白い↓
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キューピッドが蜂の巣を持っていて、
ハチに刺されたことをヴィーナスに訴えています。

恋とは甘いが痛みも伴うと云うことです。笑





いくつもの部屋で模写をしている画家さんが、、、。
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こちらにも
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おっと!裸んぼだらけですね。





こうしてスケッチしている人もいます。
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すごく立体的な
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石膏か何かだと思うでしょう???




実は平らな絵です。ほらね↓
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床にはモザイク模様もありました。
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ギャラリーを出て、
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ゴディバのアイスクリームを食べながら歩いていると


あら、グリーンパークの角に
あのホテルが!


明日は帰国の途に着くので、もう一つ何か楽しいことを!
ドアマンに訊くと半年前から予約を受け付けているから
空席があるかどうかわからないけど
”Com'on!" って言われて、
レセプションに。

午後は空いていないけど11時半なら1席だけ空きがあるよ。

これで明日の予定も決まったので友人宅へ帰り、
もう一人の友人宅でカレーパーティー💛
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テイクアウトのインドカレーは
覚えていた通りに美味しいものでした^^

女性たちの話はこの日も夜中の3時まで続きました^^


とうとう明日は最終日です!


*+:。。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ 。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+*

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by claireenglish | 2016-07-02 00:41 | 旅行記

London Doha to Japan ロンドン ドーハ 日本





最終日がとうとうやって来てしまいました。
この10日間、道に迷ったり
かなりの距離のドライブもして、
体力をかなり使った自覚はありましたが、
頑張って楽しもうという気持ちは
最終日まで保つことができました。


パッキングや大きな荷物を抱えての移動を考えて
ちょっと頑張って起きた私達でした。
イーストクロイドンまで見送ってくれた友人とも
暫しのお別れ。

スーツケースを押しながら電車に乗り込みます。
向かうはここ↓

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寒いのです。ジャケット無しでは寒いロンドンでした。
でもパリやドイツは雨続きで大洪水。
旅行中に霧雨程度にしか会わなかったのは
かなり運が良かったと思います。



クロークに大荷物を預けてまずはこちらへ↓

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さて、どこでしょう?


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パウダールームです。
つまりお手洗い^^
なんてラブリーなんでしょう💛


そしてティールームではマダムと呼ばれて案内され
まず出てきたのは

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シャンパン💛スパークリングワインじゃないですよ。

確認ですが、イギリスは18才から飲酒OKで
保護者同伴なら16歳から飲めます。



はい、そうです、3段トレイのお菓子とサンドイッチ^^

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キュウリやサーモンのサンドイッチも
マカロンも、レモンパイも
スコーンは勿論イチゴジャムとクロテッドクリーム添え。


リッツブレンドとダージリンティーをいただいていると
テーブルの間をウェイター達が踊るようにケーキを運びます。

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好きなだけ切り分けてくれるのです。

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お隣に座ったオーストラリア人の老夫婦と
写真を撮り合って、フランスの洪水の話をしたり、
ウェイターと他愛もない話をしながら
1時間半ほど楽しみました。



お茶の後は、荷物をクロークに置いたまま靴探しです。
ギリシャ型の私と、日本ではサイズが無い娘の
イギリスでの目的の一つが靴屋さんめぐりでした。

クラークスは流石にイギリスのメーカーだけあって
とてもリーズナブルな価格で売っているのですが、
やはりポンド160円換算すると買い物向けの旅行では無かったです。
ただ食事に比べたら服や靴の方がまだ手が出しやすかったかもしれません。




ヒースローでは上手くオイスターカードを払い戻して、
戻った現金でお土産の購入と食事をしました。

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チキン&チップスとチーズベイクド
つまりチキンカツとグラタンですね。
ここでしっかり食べないと、カタールの食事まずかったですから。



ああ、とうとう英国の地を離れるんだなぁと
ぼんやりと窓の外を眺めます。
でも、、、いつまで経っても離陸しない。

1時間以上遅れて出発した為に、
ドーハでの乗り換えに全然間に合わず、
なんと!次の代替便まで18時間の足止めを
食らうことになってしまいました。



ドーハ空港近くのホテル街。

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疲れた娘は一挙に昼寝に突入。

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外は40度^^;


日本人6人と南ア出身の女性の7人は
あまりの暑さに外にも行けず、
ワンコを延泊させるために連絡をしなければいけないのに
充電器はスーツケースの中だったりとばたついてしまいました。



とは言え、このホテルの食事は
イギリスで過ごした私達にとっては
とても美味しゅうございました。

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ビュッフェだし、サラダがいっぱいあるし
デザートもそれなりに美味しい感じで
長い一日を過ごすなぐさめにはなりました。



夕方になって、30度くらいになると
ずっとホテルに居るのにも飽きて港へ散歩。

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南アの女性とぷらぷら歩いていると

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あちらの方にドーハの街が。

オイルで裕福なカタールらしく、
ショッピングセンターや遊ぶ場所がたくさんあると
ホテルのパンフレットにありました。


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夜には観光船にイルミネーションが灯り
呼び込みの声がかかります。

どうもこの港に停泊しているボートは
ドーハの街に呼ばれるとタクシーの様に
人を乗せに出勤するらしいです。


夜中の12時にタクシーが迎えに来て空港へ。
そして18時間遅れで羽田ではなく成田に到着したのでした。

最後にアクシデントでホントに疲れた、、、orz
翌日から仕事できつかったけど、
よく考えたら一日余裕を見ておいたから
学校や仕事に穴を空けずに済みました。良かったわ。



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この旅行を振り返ると、今までの旅の中で
一番欲張りな予定を立てて、
寸暇を惜しんで活動したように思います。

それにやはり言葉が通じるってストレスフリー。

暫くぶりの海外でしたけど
日常的に英語に触れて、海外ドラマやニュースを観ているので
それほど錆び付いた感じも無くすんなり行動できました。

コミュニケーションが上手な人は言葉を話せなくても
友達をどんどん作れたりします。
そう云うのってすごい才能だなぁとよく思いますが、
やはり話せるに越したことはない。

飛行機に乗って海外へ。
異国の飛行場に一歩足を降ろすと「ああ、もう日本は遠い」といつも感じます。
国外に出て、パスポートを持ち歩いているうっすらとした緊張感。

そんな緊張感の中でも旅行を楽しむのに
語学力がある方がいいと感じます。

言葉の意味を理解できるだけでは無くて、
分からないことは質問してしまう度胸があって、
新しいことをしようとする冒険心があれば、
きっと海外旅行も何倍も楽しくなります。


帰国して、家で床に就く時は安心感に包まれて
無事に帰って来られたことに感謝します。
ご飯を食べるとやっぱり日本が一番だなと思います。

それでも暫くするとまた旅行したい気分になって
安い航空券を探します。

20歳に初めて海外旅行をして以来、その繰り返し。
今回の旅行は人生のランドマークになりました。


イギリスへの旅行のお話はこれでおしまい。
次の旅行は単純に楽しむだけの為に企画するといたしましょう。



*+:。。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ 。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+*

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by claireenglish | 2016-07-01 06:01 | 旅行記
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